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日本中小企業学会とは

 日本中小企業学会(JASBS)は、わが国ならびに世界各国の中小企業に関する研究を目的として、1980年に設立された、日本の中小企業研究を代表する学術研究団体です。

 日本の中小企業は約600万社ちかくを数え、経済発展に大きな貢献をしてきましたが、その抱える問題もますます複雑多様になってきました。一方、世界各国でも、洋の東西を問わず、中小企業への関心は高まる一方です。そして日本での中小企業研究は100年近くの伝統を誇ります。その研究にかかわってきた研究者が一堂に会する場がつくられたのです。

 現在、経済学、商学、経営学、会計学、工学、社会学、地理学、法学、政治学、行政学などをはじめとするさまざまな学際的分野の、第一線の研究者多数が参加し、会員約500名余を数えます。また、日本学術会議の公式登録学術団体となっております。

 日本中小企業学会は、毎年開催される全国大会のほか、各地区部会などを通じて、研究活動を活発に展開し、またその成果は、学会の公式年報である『日本中小企業学会論集』(同友館刊)として公にされております。

 学会の運営組織としては、会員の選挙によって選ばれる理事会があたり、理事中の互選で、会長ならびに副会長をおいています。また、全国に「東部部会」、「東部部会北海道支部」、「中部部会」、「西部部会」、「九州部会」の4部会1支部が設けられています。

 会員となる資格は、「中小企業の研究に携わる個人」と規定されていますが、会員となる希望の方には、略歴・研究業績などを記した加入申込書ならびに2名の会員の方からの推薦を添えて、申し込みを頂き、理事会において入会を承認することとなっています。

 また、このほか、本学会の活動に賛同される諸団体などから、「賛助会員」としての参加をいただくことができます。

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